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2020/04/01 その他

糖尿病と歯周病の深い関係

こんにちは

今日は、糖尿病と歯周病についての関係をわかりやすく説明したいと思います。

 

糖尿病の人は歯周病にかかりやすことが分かっています。

また、糖尿病に人が重症の歯周病にかかっている場合に、糖尿病の検査値がなかなか下がらない傾向にあることも分かっています。

一方で歯周病の治療をすると血糖コントロールが改善するという研究成果も報告されています。

 

つまり、糖尿病と歯周病には深い関係があり、

どちらか一方だけではなく両方とも治療を行なっていくことが健康のためには必要だということになります。


「歯周病の治療」とは、患者さん自身のブラッシングによるプラークコントロールをしっかり行い、歯科医院で炎症の原因となっている歯石を確実に取り除く(スケーリング)ことです。そうすることで歯肉の炎症をコントロールできればインスリン抵抗性が改善し、血糖コントロールも改善するということが、日本での研究を含めた多くの臨床研究で報告されています。

 

糖尿病の患者さんで、かかつけの歯科医院がない場合、またお口の中に不安がある場合は当院までご連絡ください。

かかりつけ内科医と連携をとり、全身の健康に少しでも寄与できるように全力を尽くします。


[無痛治療・矯正歯科・小児歯科]
羽島市・一宮市の歯医者
第2河合歯科医院 【歯科医師 田中健二郎】